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のぼりイズベスト

最近、衝撃的なニュースがありました。

東京メトロ東西線東陽町駅前で通り魔事件があったことは、皆さまも記憶に新しいと思います。

その事件の際に、大活躍したのが実は、「のぼり旗」だったのでした。

ある男性が刃物を振り回す犯人に対して、側にあった「のぼり旗」で犯人を突きまくり、取り押さえるきっかけを作ったのです。

通常、警察官は、刃物を振り回す犯人に対しては長いサスマタを使って対応します。

勇敢な男性は、それを「のぼり旗」で代用した訳です。

その判断力は称賛にあたいすると思います。

「のぼり旗」は平安時代の古くから日本人と共に歩んできました。

戦乱の戦国時代や商業が発達した現在まで、「のぼり旗」は愛用されてきた訳です。

どんな時代であっても「のぼり旗」が廃れず生き残ってきたのは、やはりその形がシンプルであるからと言えるのではないでしょうか?まさにシンプルイズベストを代表するのが「のぼり旗」と言っても過言ではないでしょう。

ですから、今回の事件のように、宣伝用として使われていた「のぼり旗」が、一瞬に武器として変化し活躍したと言えます。

風向きで常に変化することが出来る姿はどこか日本人に似ているかもしれませんね。

Posted in どんなものなのか.