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のぼりと通り魔

2013年3月19日に東京都江東区東京メトロ東西線東陽町駅前の交差点で、男が刃物2本を振り回すという事件がありました。

その時に、大活躍したのが「のぼり旗」でした。

勇気ある男性が刃物を振り回す犯人に、近くにあった飲食店の「のぼり旗」で対抗し、犯人の身体を「のぼり旗」で突きまくり取り押さえるきっかけを作りました。

私たちが普段生活していくなかで、「のぼり旗」というのは、非常に身近な存在です。

ふと、周りを見回して見るだけで如何に「のぼり旗」の数が多いかと改めて驚くのではないでしょうか?その、当たり前の光景を当たり前にせずに、機転を利かせ犯人に対抗した男性の柔軟な発想と勇気には頭が下がる思いです。

警察では、このような刃物を振り回す犯人に対しては、通常、サスマタをもって対抗しますが、警察がすぐに来てくれるとは限りませんし、やはり自分の身は、自分で守らなくてはなりません。

リーチの長い「のぼり旗」は有効な手段と言えるでしょう。

今回、勇気ある男性が私たちに教えてくれたこの方法。

勿論、逃げるのがもっとも安全ですが、いざとなったら警察が来るまで少しでも身を守れるものとして「のぼり旗」はやはり、戦乱の戦国時代を生き抜いてきただけあるなぁと思わずにはいられません。

Posted in のぼりと防犯.