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通り魔事件と「のぼり旗」

最近、通り魔的な事件が多発しています。

大都会東京だけではなく、日本全国で刃物を振り回し、周りを混乱に陥れる事件が増えています。

その中でも、特に今回、取り上げたいのが2013年3月19日に東京都江東区東京メトロ東西線東陽町駅前の交差点で起きた通り魔事件です。

何故、今回、この事件を私が取り上げたいかと思ったかと言いますと、ある一人の勇気ある男性が、近くにあった飲食店の「のぼり旗」を使い、犯人を突きまくり戦闘不能にさせたからです。

もちろん、勇気ある英雄的行為であり称賛にあたいすると思います。

しかし、今回言いたいことは、この「のぼり旗」という存在についてなのです。

「のぼり旗」は、平安時代から日本人に使われてきたと言われています。

平安時代から現在までと簡単に言いましたが、それは凄いことであると思います。

時代の変化により消えていくモノは多くあります。

しかし、現在でも「のぼり旗」が最前線で活躍しているのは、やはり、形がシンプルだからであると思います。

つまり、今回の事件でわかるとおり、宣伝用としても使えるし一瞬で武器にも使えるといったこの柔軟性が「のぼり旗」が愛用されてきた証拠なのではないかと改めて思いました。

Posted in のぼりと防犯.